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横浜ビーズアートショー2018・春
5月17日‐19日、大さん橋でのイベントが無事に終了しました。
お運びくださいました皆様、本当にありがとうございました。
今年はこれまでにない品々をブースでお披露目することができました。
刺繍ファンに何といっても嬉しいのは、Ecole Lsageの作品の展示!
近くで見れば見るほど「どうやって刺繍するんだろう?」っと
憧れと好奇心をくすぐる美しい作品でした。
2016年4月からルサージュのコースに加わった新シリーズ
レベル5とレベル7はShion先生が修了した作品です。
Parisルサージュレッスン室の壁に飾られていますが、
室内での写真撮影は禁じられていて、実物を見る機会は滅多にありません。
Shion先生、どうもありがとうございました!
Tupu#120番の発売も開始しました。
こちらはフィロザ美南先生の刺繍ポーチ。
#120の針で25番糸2本どりチェーンステッチを施した作品例として
先生にお借りしました。糸刺繍のデザインがお洒落で可愛い!!
左手に反射している金糸刺繍作品はルサージュのアート技法です。
今年の冬、私が受講した作品です。素材の使い方に目からウロコでした。
高倉先生、Shion先生、フィロザ先生とパシャ!
撮影はTOHOの山仲専務さん♪
ありがとうございました~。
Apolloブース初お目見えの『TOHO×MÔKO』ビーズは
TOHOさんと小林モー子さんのコラボで生まれた刺繍のための
国産ビーズです。
初めてのリュネビル刺繍スターターキットは桐箱にセットしました。
それから、Parisで仕入れたチェコビーズも大好評でした。
真っ白なシルクビーズは現在作られていない希少なヴィンテージビーズ。
手に入れたお客様、どんな作品に使ってくださるか楽しみです。
ジュネ先生のサプライズ訪問に感激!
小さな手芸屋さんにスパンコールを調達にいらっしゃいました~
ジュネ先生には刺繍枠の開発当初からお世話になっていて
アトリエの生徒様にDelphesをお使い頂いております。
先生のデザインと刺繍技術の高さは国内外で高く評価されています。
ご来場くださいました
森田咲子先生、『パリの刺繍学校』の著者 下村小百合さん、
CAOさん、西海先生、名古屋からはKeiko先生、大島先生。
(大島美保先生とはParisルサージュでミオ繋がりのエピソードが・・笑)
今年は他にもたくさんの先生、作家さんとお話できました。
最寄り駅から大さん橋まで辿り着いてホッとすると
船内の端まで長い道のり・・・ッふー。。。
皆様、本当にお忙しい中をありがとうございました。