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昨日と同じ、夏霞のブルー
2026.06.22
雨上がりの午後。
朝、市場で見つけた大きなスイカを抱えて帰りました。
ずっしりとした重さに、夏の恵みを感じます。
きっと甘く、みずみずしい味がすることでしょう。
さて、午後の雨は止みましたが、空はまだ少し曇り空。
そんな日は、光がやわらかく布の上に落ちて、刺繍の時間を静かに包んでくれます。
シルクオーガンジーの上で揺れる小さな輝き。
リュネヴィルクロシェでひとつひとつ重ねるビーズやスパンコールは、夏の記憶を留めるようです。
スパンコール3mm亀甲をフィラガンに移して真鍮糸立てに入れたら
ウルドやメティエ モイライにセットして。
遠くの雨音の余韻、窓から入る穏やかな光。
今日も、小さな輝きを生み出す時間を楽しみながら。

